top of page

  • 2019年7月7日
  • 読了時間: 1分

更新日:2019年8月13日

  私は最近、本を読むようにしています。老眼と格闘中ですが、自分で読みたい本、知人に勧められた本、小学生低学年が読みそうな本、いろいろです。


 いろんな人の考え方がおもしろく、読んでいるうちに時間を忘れてしまうことも。

そのなかでいくつか紹介したいものがあるので、ちょっとお付き合いを。


 1、過去は変えられる

 嫌なことがあっても笑い話に変える

 やり直しをすることで先に進める。本人のやるかやらないかだけの判断で変化する。


 2、定期テストを廃止したら成績が上がっていった中学校がある。

 テストのために勉強するとそのときだけ覚えていて、身につく知識にならない。生かせる知識を得ることが教育です。


 3、青春に年は関係ない

  江戸時代に日本地図を作製した伊能忠敬は、55歳から71歳まで作製に励んだ。

 自分で幕府にお願いしてつくらせてもらったんです。好きなことができるって青春です。


 以前はほとんど本を読んでいなかったのですが、こうやって本を読むことが、今は楽しいです。

 
 
 

最新記事

すべて表示
合格発表

2025年 3月12日は茨城県立高校の合格発表です。 青学館の今年の受験生は第一志望校 下館二高 古河一高(商業科) 鬼怒川商業 下館工業(電子電気) に合格いたしました。おめでとうございます。 私立高校は 岩瀬日大、白鴎大足利、国学院栃木、明秀学園日立、作新学院に合格して...

 
 
 
茨城県立高校倍率(最終)

2/18(金)16時時点での倍率が発表されました。 結城市の属する県西地区では 下妻一高  定員201 志願者252 倍率1.25  下妻二高   280    297   1.06 下館一高   200    219   1.10...

 
 
 
茨城県立高校倍率

2/7(金)16時時点での倍率が発表されました。 結城市の属する県西地区では 下妻一高  定員200 志願者278 倍率1.38  下妻二高   280    314   1.12 下館一高   200    218   1.09...

 
 
 

Comments


bottom of page