• 塾長

さあ、どうする?

 青学館でちょっとした事故がありました。


ある子が、ほかの子のものを壊してしまったのです。


問題は、ものを壊した子(Aさんとします)は壊された子(Bさんとします)と青学館で会うことはほとんどなく、事故があった日もBさんはいませんでした。


周りの子も巻き込んで、「さあ、どうする」と問題にしました。


謝るにしても会えないから弁償する。と意見がでました。


もし、自分がやられたらどう思う?どうしてほしい?の問いかけに「まず謝ってほしい。弁償はそのあとだ。」がみんなの意見でした。じゃあどうやって謝るの?会えないよ。


「そうだ!謝罪動画だ」ある子が言いました。他の子どもたちも賛成。

早速私のスマホで撮影し、(カメラマンは子どもたち。わたしは後ろで見ていただけ)Bさんに見せてほしいとのこと。

 許してもらえるかはわからないけど、誠意を伝える一つの方法としてお願いされました。


後日Bさんに経緯を説明し、動画を見せました。そして許してもらえました。


考えて行動する。青学館で大切にしていることです。

11回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

考える力

2か月も前のはなしですが、 茨城県の社会の入試問題がガラッと変わりました。 説明する質問が多く、困った受験生は多かったと思います。 でも、それは生きていくのに必要な問題だと思います。 今まで暗記でなんとかなっていたものが通用しなくなってきた。 おもしろい、実におもしろい。(古っ!) 青学館では、なぜ?どうして?よく尋ねます。 例えば、沖縄県の家は石で造られているものが多いよ と教えると 決まって「

フラッシュカード

なかなか覚えられない事ってありますよね。向き不向き、関心が高い低いなどで個人差はあると思います。本屋さんに行けば暗記力や記憶力などの本もありますが、子どもが手に取って読もうとはなりません。 私が仕向ければいいかと思って、最近フラッシュカードを作って授業の延長で子どもたちにやっています。これが効果的でいろいろ覚えてしまいます。繰り返し見ることで脳が覚えるみたいです。 内容は絵、写真、文字、音読を利用

やる気になる工夫

黙っていても頑張る子。言われれば頑張る子。やればできる子。やってもできない子。やろうとしない子。色々なタイプがあります。 でも、みんな できないままじゃ困ることはわかっています。 だから、その子に合った声掛けをします。そして問題が解けるように工夫します。 そうすると今度は子どもたちが勝手に伸びていきます。 10月に行った茨城統一テスト(中3のみ)は全員成績が上がりました。しかも全員自己ベスト!すご